ドクターブレイン速読と物覚えがよくなる方法
どれだけ集中して机に向かうことができても、次の日になると青ざめるほど記憶が薄れ、勉強する意味があるのかと自問自答してばかりいたとしても、
覚えたいことが頭の中にどんどん焼付くようになり、思い出したいときにももどかしい思いをすることなくすっと記憶を取り出せるようになる方法がこちら
あなたも、資格試験の勉強につまづいている人にありがちな↓のような悩みに思い当たることがあるんじゃないでしょうか??
■本を読むのが苦手
■試験勉強の資料が多すぎて、頭に入らない
■本を読むのが極端に眠くなる
■本を読み始めるとぐんぐん体力が奪われる
資格試験の受験対策には、本屋さんで手に入る市販の参考書や問題集を使って安価に済ませる方法以外にも、
高いお金を払うことができれば通信教材を使ってみたり、さらに時間と通学の手間を増やしてLECなどの資格予備校に通うといったやり方にも広げていけるものの、
いずれにしても重要なのが、自分一人で勉強するときの勉強の効率を高めることや、集中力を維持することになります。
資格予備校だと確かに、合格をより近づけるようなノウハウを直接教わることができ、授業の中でも実際にどのように問題を解いていけば良いのか?というのをその場で実演してくれたりしますが、勘違いしちゃいけないのは、あなたが問題を解いているわけではないという点です。
つまり「自分が問題を解ける気になる」危険があり、それを避けるために授業で習ったことを自宅に持ち帰って復習する必要があるわけですが、
自宅学習の進め方が非効率な場合、せっかく習った内容を本当の意味で自分の頭の中へと定着させることができず、試験突破に結びつけることはできません。
吉岡節夫さんのドクターブレインは、覚えたいことがあればその場でグングン吸収できるようになり、
予備校の授業はすぐにその場で理解して覚えられるようになりますし、家にある参考書の内容も今までの何倍ものスピードでめくってみても、頭の中へと吸い込まれるように内容を吸収していけるようになる速読マニュアルです。
速読に関しては「本当にそんなことできるの?」とか「なんだか胡散臭いんだけど?」といった疑問や不安を感じる人が少なくありませんが、
確かに数ある速読法の中には、習得に大変な時間と手間がかかるので、効果をなかなか実感できないものがあったり、
そもそも、理論的な背景が難しく、そこを理解するのに時間がかかってしまうものがあったりして「何のために速読を習おうとしているんだ?」と首をかしげたくなるようなものがあったのが事実です。
吉岡節夫さんのドクターブレインはその点、6000人以上がすでに実践していて、宅建や行政書士、公認会計士といった難関資格試験に合格をしたり、
難関大学に合格するといった結果をたたき出している人が続出しているだけではなく、トレーニングを始めたその日から頭が冴える手ごたえが感じられ、記憶力・理解力が10日くらいで客観的な計測によって【5倍】程度までアップするのが平均的です。
ドクターブレインは続ければ続けるほど効果がさらに高まるようになっていて、最大で10倍まで能力アップに成功している人もいて、一度覚えたことは、なかなか忘れにくくなるといううれしい副作用まであります。
苦手だった暗記が逆に特技になっていく吉岡節夫さんのドクターブレインで、重要なポイントを素早く理解して覚えるコツをこちらでも詳しく紹介しています。
ドクターブレイン速読とすぐに暗記できる方法
ドクターブレインを考案した吉岡節夫さんとはちなみに、速読専門のSRS研究所で所長を務め、これまでに6000人以上へ速度を教えてきた経験のある人で、七田チャイルドアカデミー、日本脳力開発研究所など、さまざまな教育機関とも連携して様々な教育サービスを行っている人です。
人間の記憶には一般的に2種類あるといわれていて、一つは、覚えられる量が少ない上に数秒・数分程度で忘れてしまう「短期記憶」
もう一つは覚えられる量が無限とも感じるほど膨大で時間が経ってもなかなか忘れなくなる「長期記憶」(別名、エピソード記憶)があり、
暗記する際の順番としては、まずは短期記憶に情報が伝えられ、それからエピソード記憶に送り込まれることで、記憶として定着をしていきます。
暗記が苦手という人は要は、このエピソード記憶と短期記憶の連携がうまくいっていないわけですが、吉岡節夫さんのドクターブレインでは、
目の使い方を工夫したり耳から脳を刺激することによって、ドンドン脳の連携力を高めていきます。
従来の速読法のように「映像として覚える」といったやり方ではなく、文字をきちんと読んでいきますので、
単純な「暗記」ではなく、内容を理解した状態で覚えられるのがドクターブレインの特徴で、
なおかつトレーニング内容も乱数を使ったトレーニングやチャンク読みのトレーニングなど、内容が非常に具体的で目的もはっきりしていますので、
「これで本当に効果があるのか?」と疑問を感じる暇もないくらいの勢いで、暗記力・理解力ともにアップしていくのが実感できます。
あなたが資格試験にどんな方法で取り組んでも構わないのですが、あなたが本当に望んでいるのは試験に合格することではなく、
合格した先に待っているキャリアアップであったり、自己実現を果たすことじゃないかと思います。
試験勉強なんて言う通過地点で足止めを食らうんじゃなくて、夢の実現に向けてサッサと前に進んでいきませんか?
■読書にリズム感が出てくる
■書類に目を通すのが早くなる
■自信を持って試験に臨むことができるようになる
■読みづらい難しい専門書も目を通すだけで正確に理解できる
吉岡節夫さんのドクターブレインで、秘めた脳力を発揮できずに苦しい思いを続けることになる前に、手っ取り早く試験で合格を獲得するにはこちら
倉木真二
上田康浩